Bean to bar（ビーントゥバー）とは、 カカオ豆から板チョコレートになるまでを自社内で一貫して製造すること。 CACAOTAILでは、カカオハンター・小方真弓さんが現地で探してきたコロンビア産カカオ豆を使って、チョコレートを店内で作っています。 農作物であるカカオ豆は、同じ産地でも、そのときの天候や土の状況によって味が変わります。 大きな企業から豆を買うのではなく、 カカオハンターさんから仕入れることで、カカオ豆を知り尽くした農家さんの意見を聞けた上で、 焙煎時間などの微調整ができるのも強みです。 世界にひとつしかない、素朴で力強い オリジナルチョコレートが、日々、CACAOTAILから生まれています。

バーテンダーだからこそ作れた
お酒とあわせるチョコレート。
お好みやおすすめのお酒と
ペアリングを楽しめます。